皆さん、同僚の給料が気になった事はありませんか？毎日殆ど同じをしているのに、羽振りが良い。なんで？そう思った事もあると思います。

他人の給料って意外に気になります。お金の事はあまり話したがらない人が多いです。自分の中に留めて起きたい所です。余程気心の知れた同僚でない限り、先月幾ら貰った？とは聞けないですよね？

◆営業成績がよかったら？
営業会社の場合1部歩合制にしている会社が多いです。営業が毎月ノルマをクリアできる1流営業マンと、波が激しい営業マン。会社としては、毎月確実にノルマを超す社員の方を当然の事ながら優遇します。

ここの歩合をしっかり毎月キープ出来るのと出来ないのとでは大きな差が給料で生じてきます。当然1流営業マンは、他の社員よりも給与が良いのは当然の事です。

◆実際給与明細を見せるか？
男性営業マンの場合は相場が大体決まっていますから、45万円位だろうな？と想像は容易に出来ます。問題は給料日に明細を見せるかどうかです。皆さんならどうしますか？営業成績が良かったとして給料明細を公開しますか？

私なら言われれば見せます。何も悪い事もしてないですし、45万円だったよーと言って見せます。大体相場で分かる物ですけどね。

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誰だってお金は少しでも多い方が良いですよね？そこで皆さんは宝くじ等を購入するわけです。宝くじの場合非課税です。税金が一切かかりません。3億円当りなら3億円丸々使えます。一方競馬の場合最高配当6億円のＷＩＮ５は税金がかかります。

2億円から6億円に賞金が一気に3倍も上がりました。2億円の配当の時5000万円は税金対策と言われていました。単純計算で、6億当ると1億5千万円は税金対策に必要と言う事になります。

◆6億円なんてそんなに簡単に当らない
6億円が最高配当ですが、賞金が6億円になってからまだ1回も6億円の配当は出ていません。そんなに簡単に6億円が当たる訳がありません。6億円の配当が出た時は、対象レースで相当の大波乱の連続の時です。6億円等夢物語の世界です。

◆1番は貯金
お金儲けは色々競馬以外にもありますが、必ずリスクが伴います。パチンコだってそうです。絶対勝てる保証等ありません。その他の公営ギャンブルでも同じです。基本的に負ける様に出来ているのです。ラッキーパンチを鵜呑みにすると痛い目にあいますよ。

ビキナーズラックは多少あるのは事実です。しかし、100人いたら100人が恩恵を受けられるかと言うと違います。

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