サラリーマンにとっての楽しみな一日の給料日

給料をたくさん貰うには、それなりに会社に貢献しなければいけません。サラリーマンが1番楽しみ日は、給料日である事は間違いありません。普通の会社なら朝一で入金されています。ここで先に銀行の残高照会で見るか、会社に行って給料明細を見るか?このどちらかが良いかは人によって違います。手渡しの会社もありますしね。

◆不可解な給料。
これは私の友人から聞いた小さな営業会社の話ですが。営業は4人います。トップの営業マンはノルマの2・5倍と言う驚異的な数字を叩きだし、最下位の営業マンは何とかノルマに辿り着いたそうです。トップの営業マンは倍増近くを想定していましたが、何とダウン提示。

そして最下位の営業マンが現状維持と言う信じられない事があったそうです。トップの営業マンはそれを知り気分を害し、体調まで悪くなり退社したそうです。当り前ですよね。

◆手渡し給料の怖い所。
最寄りの駅まで大金が鞄に入っているわけです。ここで鞄を紛失したら先ず給料は抜き取られるのは間違いありませんね。それだけに地元の銀行にお金を入れるまでは安心出来ません。途中でヒッタクリ何かにあったらそれこそ、ゲームオーバーです。手渡しの会社なんかは本当に5人単位レベルの企業です。