空き時間を利用して稼ぎたい!みんな何してる?

残業の抑制や昇給制度の廃止など、仕事がありながらも手取り額が減っている人も増えています。
本業での就業規則にもよりますが、休日や出勤の前後に少しだけアルバイトを入れるWワークも、以前よりはハードルの低いものになりつつあります。
とはいえ、なかなか周囲とそのような話はしづらいものかもしれません。
皆さん、どのような仕事で本業との両立をしているのでしょうか。

【1】コンビニエンスストア
比較的どの地域にもあり求人も多く出ています。
Wワーク希望者を受け入れる体制も出来ていると言えるでしょう。
簡単で誰でも出来る、やろうと思えばいつでも始められる仕事というイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はその業務は多岐に渡ります。
レジ接客や陳列はもちろんのことですが、コンビニは多機能コピーやFAX、ATMなどが利用できるということは、お客様からの質問にも答えられる必要があるということです。
他にも宅配便の受け渡しや公共料金の支払いなどコンビニで出来ることが増えて
便利になっているということは、それだけの業務に対応出来るスタッフが必要となります。
おでんやから揚げなどのホットスナックの販売や、クリスマスなどの季節商品をおススメしたり出来るコミュニケーションスキルも求められます。しかし、一度経験しておけば他系列のコンビニへのハードルも下がり、いざという時の助けになりそうです。

【2】キッチンスタッフ
Wワーク可能な仕事はどちらかといえば、レジやホールなどの接客を伴う仕事が多い傾向にあります。求人で品出しとして募集があっても交代でレジ当番があることもあり、ば裏方の仕事に就きたいと思う方には気が向かないこともあるでしょう。就業規則上問題はなかったとしても、取引先等の方に会う可能性も十分あるので、副業は人目に付かないことをと考える方も多いと思います。そんなあなたにはファミレスのキッチンスタッフや回転寿司の裏方の仕事をおススメします。土日のみの勤務も歓迎されやすいので、平日フルタイムの方も比較的入りやすいでしょう。

【3】パチンコ店などの閉店後の清掃スタッフ
時間は1.5~2時間程度で、1勤務につきいくら、という形態が多いようです。
深夜ではありますが長時間の拘束ではないので、夜勤務のWワークの中では身体への負担は比較的少ないと言えます。
夜型生活だけど何となくテレビを観て過ごしてしまう・・・という方であれば、近くに勤務先が見つかれば良い副業となるかも知れません。しかし寝坊したり本業に集中出来ないということは副業をするうえで決してあってはならないことです。
生活リズムを乱してまで行うには収入としては心許ないかもしれません。

現在メインの仕事がある方はあくまでもその仕事の妨げにならないようWワークの仕事を選ぶようにしましょう。上手くいけば本業のリフレッシュにもなり、一石二鳥かもしれません。

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クラウドソーシングって?

在宅ワークという言葉で何を連想されるでしょうか。
一昔前の内職と呼ばれる、自宅で行う手作業のイメージを持たれる方が多いかもしれません。
それらと同様に自宅で依頼された業務を行うことで報酬を得られるのがクラウドソーシングです。
しかし内職との違いは、それは基本的にはパソコンさえあれば他の道具が不要であること。
そして依頼者の顔も名前も知らなくてもその業務を行い、対価を得られることです。

【1】クライアントは、仲介会社を通じて報酬を支払う
やってもらいたい仕事がある人(クライアント)と仕事を請け負いたい人(在宅ワーカー)がいて初めて業務が成立しますが、個人の力ではその相手を探すには相当なエネルギーを消耗します。そしてインターネットを通じて打ち合わせを行い業務契約を取り交わし、そして報酬を受け取るということは対面より当然リスクは大きく、トラブルも心配です。
そこで両者の仲介をする会社が、クライアントから先に報酬の仮払いを受けたうえで受注者を募集するというシステムがクラウドソーシングでは取られています。
もちろん仲介会社への手数料は必要ですが、在宅ワーカーとしては「取りはぐれる」心配をせず仕事に専念出来ることが大きな安心感に繋がります。

【2】単発の仕事は『タスク』、『プロジェクト式』に選定されれば一層専門的な業務も
会員登録をしてログインすると、そこには求人情報一覧のように数多くの業務が並んでいます。
これまでの業務経験を活かしたシステム開発やホームページの作成、画像ソフトを使用したデザイン業務などに並んで、未経験者でも取り組みやすい単発の仕事『タスク』もあります。
簡単なアンケートに答えたりデータ入力や帳票の作成など、他にはブログの原稿を代行したりといったライティング業務が多くあります。
単価は数十円~数百円が主ですが、すきま時間を利用してまずはタスクから始めてみるとコツをつかむことが出来ます。
慣れてきたら他のワーカーと競合になりますが、クライアントに業務提案を行い先方に適任者を選んでもらう『プロジェクト式』に応募してみるのも良いでしょう。
より自分の特技を活かすことが出来ますし、報酬もタスクよりは高い傾向にあります。

【3】継続的に受注を得るためには実績と信用が大事
プロジェクト式で選ばれるためには、クラウドソーシングのみならずこれまで社会に出てどのような仕事に携わって来たかも重視されることがあります。そして受注を受けることでそれはサイトに実績として目に見える形で残るため、おのずと次の仕事にも繋がりやすくなります。
結局、実生活でもクラウドソーシングでも次の仕事に繋げるためには実績と信用が必要であるということに変わりはありません。まずは単価が安くてもコツコツと経験を積んでいけば、徐々に自分が得意とする仕事を任せてもらえるようになれるかもしれません。
是非、トライしてみてください。

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有給休暇、使っていますか?

「うちの会社には有給なんかない!」そういわれた経験を持つ方はいませんか。
ここまであからさまではないにしろ、誰も取得していないので言い出しにくい。
よほどの高熱か冠婚葬祭でもなければ休みなんか取ったこともないという方も多いのではないでしょうか。
また、自分はパートタイマーだから有給はないと思っている方も意外と多いようです。
ここで有給休暇の基本的なことについておさらいしてみましょう。

【1】勤続6ヶ月以上で有給休暇が付与される
採用されて以降6ヶ月以上継続して勤務し、かつ、その間の出勤率が8割以上の労働者に対し、会社は最低10日間の有給を付与しなけばなりません。
有給の付与は会社にとっては義務となります。
6ヶ月以上勤務後付与というのはあくまで義務としての最低条件なので、
会社によっては採用後すぐに付与されることも、管理上簡便化するために年度初めや四半期ごとなど区切りの良いタイミングで6ヶ月経過後より早く付与することは何ら問題ありません。
そして以降については、さらに1年経過するごとに11日、12日、…最大年20日まで1年ごとに付与されることになります。

【2】一定以上の勤務時間であればパートタイマーにも有給がある
有給休暇の付与に関して正規、非正規による区別はありません。
ただし、年10日の付与については30時間以上勤務する労働者が対象のため、短時間のパートタイマーについては状況は異なります。
出勤日数や時間などの個々のケースになりますが、日数は少なくなってもよほどの短時間でなければきちんと有給休暇の権利を持っていることになります。

【3】使えなかった有給休暇はどうなるの?
有給については時効が2年と定められているので、翌年に繰り越すことが出来ますが際限なく積み立てて使えるわけではありません。
会社によっては余った有給を買い取ってくれる場合もあるようですがあくまで福利厚生の一環であり、むしろ有給休暇を仕事の休息として義務付けている労働基準法には馴染みません。
それであれば、やはり全日消化は無理としても、周囲と相談しながら可能な範囲で計画的に取得していきたいものです。
時間単位の取得も可能ですので、まずは閑散期を狙って通院や家族の行事等に合わせた「中抜け」であればそれほど大きく仕事に穴を空けたとも周囲からは見えにくいのではないでしょうか。

ともあれ、いくら法律や制度として認められていても現実として波風を立ててまでは取れないという実情もあるかと思います。
風土を変えるということは時間も根気も必要です。
ですが、同じように考えている同僚や後輩もきっといるはずです。
それぞれ相談して互いの仕事を補いながら少しずつ『取得することが自然な空気』になることを目指して始めてみては如何でしょうか。

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年々増える社会保険料・・・どうやって決まってるの?

給与明細を見ていると、給料は変わってないはずなのに徐々に手取りが減っている気がする方もいるのではないでしょうか。
厳しい情勢で昇給もままらなない中、控除額は増えているのがその原因です。
特に社会保険料は現在、段階的に上昇を続けており、あと数年続く予定です。
社会保険料の仕組みについておさらいしてみましょう。

【1】社会保険料は、健康保険料と厚生年金保険料で構成される
社会保険料は、いわゆるサラリーマンの方が給与から差し引かれている控除の一つです。
健康保険料は会社から出ている健康保険証に係るお金です。
そして厚生年金保険料は、将来私たちが受給する年金額を決める基礎となり、現在給料から控除されている保険料が、現在受給世代の高齢者の年金を支えています。
給与明細を見ていると、控除欄の中でもかなりのウェイトを占めているのが社会保険料です。

【2】保険料は4~6月の賃金で決定する
雇用保険料はその月の支給額により決定するので残業の有無などで支給額が変わればその都度金額がことなりますが、社会保険料は基本的に、改定は年に1回です。
そのタイミングは、4~6月に実際に受け取った賃金をベースに計算されます。
その3か月間の平均賃金を表に当てはめて、その等級に応じた保険料が決定します。
決定した保険料は、9月分給与(引落しは10月から)から適用となります。
繁忙期閑散期の差が著しく激しい場合や、中途採用、年度途中の大幅な給与の増減などに対応した特例もありますが、基本的にはこのルールにのっとって保険料は決定し、
翌年の9月まではその金額が控除されることになります。
そのため、4~6月受取分給与において、残業が多く手取りが増えているようなケースは、その高い給料で保険料が決定しているという考え方になります。

【3】一定の年齢には介護保険料が上乗せされる
さらに、40歳から64歳までのサラリーマンはこの社会保険料に介護保険料が上乗せされて控除されます。
30代のうちは介護保険料は徴収されませんが、65歳からは徴収されていないのではなく、年金から差し引かれることとなっています。
社会保険に限らず、国民健康保険も同様です。

以上、基本的なことですが知っていると知らないとでは給与明細に対する意識が変わってきます。
一生懸命働いて得た給料から引かれているお金がどのように決定しているかという知識を得ておくことで、収入の波にも備えやすいと言えるでしょう。

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コツコツ貯めた小銭貯金、有効な使い方は?

貯金箱にお財布の中の小銭を少しずつ貯めているあなた、素晴らしいです。
今はまだ小さな一歩だったとしても、それが習慣となった時、とても大きな力を発揮することは間違いありません。
私自身、大きめの透明のビンに小銭を少しずつ入れています。
貯めているというのももちろんですが、支払い等で小銭が必要となった時に慌てる必要がないという安心感もあります。
そんな小銭ですが、いざ使おう、又は紙幣にしたいと思った時に、皆さんはどうしているのでしょうか。
手数料が掛からない方法を中心にご紹介します。

【1】口座に預け入れする
自分の持っている通帳の銀行窓口で、その小銭を口座に入金する手続きをしましょう。
日頃はATMを使い慣れていて窓口に行くこと自体減ってしまったという方も多いのではないでしょうか。
ですが、口座を持っている時点であなたは大切な『お客様』です。
自分の口座に入った後はATMなりで引き出しをすればお札になって戻ってきますし、
そのまま振込をすることも、カード決済後引き落とすことも可能です。
また、小銭の枚数によっては、ATMには小銭対応可のATMもあるのでこまめに預け入れるという方法も有効です。
ただし枚数に制限があるので、何度も繰り返すことで通帳に記帳すると行数が増えるというデメリットもあります。
また、ATMが混雑しやすい日や時間帯の場合、何度も繰り返し小銭を預け入れるという行為は行列を作る要因にもなり、あまりスマートとは言えません。
タイミングを見計らうようにしましょう。

【2】小出しに使う
例えば、子供の習い事の月謝で端数分は、少しだけ細かいお金を入れさせてもらう。
町内会費は基本的に札では支払わない、など。
もちろん相手に迷惑を掛けない範囲内でのことにはなりますが、小銭があると助かるというケースは意外と多くあるものです。
欲しかった物を『買ったつもり』で小銭で貯めておき、地域で開催のフリーマーケットでの軍資金にするというのも良いかもしれません。

【3】寄付をする
コンビニのレジに募金箱が置いてあるのを見ても、実際に寄付をしたことはないという方も多いのではないでしょうか。
世の中には大変な人が多いことも分かっているけど、自分だって大変。
思いはあるけど他人に何かするまでの余裕なんてないというのも正直な気持ちかも知れません。
何も小銭を全額寄付する必要はないと思います。
例えば、週末に最後に買い物に行ったお店で残った1円玉だけ寄付する。
10円玉の半分だけ寄付するというマイルールを決めても良いかもしれません。
財布も軽くなり心も軽くなること請け合いです。
また、ちょっと良いことがあった時には幸せのおすそ分けという意味で寄付をするなんて言うのも、心に潤いをもたらしてくれそうですね。

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