友人同士のお金の貸し借り

いざピンチと言う時に助かるのが、友人の存在です。ただ私が今書いた定義の中に、お金の貸し借りは含まれていません。幾ら親友同士でもお金の貸し借りは辞めておいた方がいいですね。これは後々親友関係が崩壊します。お金を親友なので理由によっては貸してくれるでしょう。しかしこれが悪癖が付くと厄介です。

◆悪癖とは
悪癖とは借りたら返すの、繰り返しの事です。貸した友人も何にお金使っているの?当然聞いてきますその度に誤魔化しは最初は通用しますが3回が限度でしょうね。これ以上すると自身は親友だと思っていても、親友は友人になってしまいます。お金の貸し借りは友人同士での貸し借りはトラブルの元なので絶対に辞めておいた方がいいですね、

◆友人関係が崩壊する時
これは書く間でも無く、返済しなくなった時です。親友を一人失うのは大きいですよ。何せ、親友から既に友人にランクダウンしている上に返済無しですから、貸した方はそのお金は上げるかからさようならです。ここまでの20年以上の歳月が借金と言う物で、全ての信用を失います。

信用を勝ち取るには非常に大変です。但し信用が無くなるのはいとも簡単な事です。友人同士のお金の貸し借りはやめましょう。

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サラリーマンにとっての楽しみな一日の給料日

給料をたくさん貰うには、それなりに会社に貢献しなければいけません。サラリーマンが1番楽しみ日は、給料日である事は間違いありません。普通の会社なら朝一で入金されています。ここで先に銀行の残高照会で見るか、会社に行って給料明細を見るか?このどちらかが良いかは人によって違います。手渡しの会社もありますしね。

◆不可解な給料。
これは私の友人から聞いた小さな営業会社の話ですが。営業は4人います。トップの営業マンはノルマの2・5倍と言う驚異的な数字を叩きだし、最下位の営業マンは何とかノルマに辿り着いたそうです。トップの営業マンは倍増近くを想定していましたが、何とダウン提示。

そして最下位の営業マンが現状維持と言う信じられない事があったそうです。トップの営業マンはそれを知り気分を害し、体調まで悪くなり退社したそうです。当り前ですよね。

◆手渡し給料の怖い所。
最寄りの駅まで大金が鞄に入っているわけです。ここで鞄を紛失したら先ず給料は抜き取られるのは間違いありませんね。それだけに地元の銀行にお金を入れるまでは安心出来ません。途中でヒッタクリ何かにあったらそれこそ、ゲームオーバーです。手渡しの会社なんかは本当に5人単位レベルの企業です。

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