キャッシングは決断が大事

決断とはここはお金の話をする場ですからお金を借りるか借りないかの決断です。中々上手く行かない人とすんなり上手く行く人がいます。上手く行く人は借金はほんの一時期だけです。短期返済タイプの人ですね。先々に収入の見込みがある人は踏ん切りがつきやすいです。上手く行かない人は返済計画がノープランで使いたいお金を浪費しようとしているからです。

◆短期返済タイプの人とは
数か月後に完済出来るお金が入って来る人達ですね。やはり大きいですね。これだけのアドバンテージは。先にお金が入って来るのが確定していうのですから、余裕で返済する事が出来ますね。短期決済型はこのタイプの人が多いですが、時にはとんでもないミラクルを起す人がいます。宝くじの高額当選です。全社一括返済確定です。

◆お金を借りるのは悪い事?
いいえ、そんな事はありません。必要最小限に抑えれば大丈夫です。借金は別に銀行強盗等をする訳ではないですから、貴方の信用力でお金を貸してくれる訳ですから誰からも文句を言われる筋合いはありません。現在はネット申込みが主流ですから、店舗は殆どありません。現在店舗があった場所にはATMが設置されているだけです。完全にウェブ申込みが圧倒しています。

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役職が上がって給料が増えたらどうするか?

会社に勤めていれば勤続年数や会社への貢献度で役職が上がります。例えば平社員から係長に昇進し給料が3万~5万上がったとします。これは企業によって給料アップの金額は全く異なりますが、今回は一般的な例です。基本給料で生活はボーナス等もあり安定している場合この上がった分の給料は部下の為に使うのです。

◆なんで部下に
役職についたわけですから、上がった給料は同僚が部下になるわけです。月1回の、食事会等で貴重な意見を聞くのです。ここが次の課長のポストを手繰り寄せるかどうかの別れ道です。課長と言うポストは大きいですよね。上司は部下の為にお金を使う。これは余り有名ではありませんが、知る人ぞ知る常識です。

◆貯金に回したらダメ?
全額部下の為に使えとはいいません。3万円なら1万5千円で十分です。残りは、貯金に回すか家族と美味しい物を食べたり何に使っても自由です。別に部下にお金を使わなくても良いんですが、部下を牽引していく為に使った方が良いのが賢明です。本当に小さな会社なら、気を使わず自由にお金は使えます。一番難しい所が、中小企業です。ここが1番の悩み所です。ただ部下にお金を使う事は良い事です。

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タイムスリップは出来ない

当たり前の事ですが、過ぎ去った時間は戻って来る事はありません。もし戻って来るなら全員タイムスリップしています。そんな事は夢の中の話でしかありません。
1度使ったお金は2度と帰ってきません。その為クレジットカードの話の所で1枚所持が大原則とかいたのです。カードの枚数が多ければ多い程浪費癖のある人は使いたいだけ使います。このお金も戻ってきません。

◆浪費癖を防ぐには?
1番有効的なのはカードを作らない事です。カードを使っても、CIC等に行って、お金をこれ以上借りられないようにしてくださいと申請すれば、消費者金融をはじめ、個人データ―に反映されます。情報紹介すれば直ぐにわかる事です。これはブラックリストではないのですが、強制的にロックをかける事が出来ます。これは家族でも申請でき受理されます。

◆お金を大切に使う
お金は、慎重に支払い等逆算して使わないとその月の最後はスカスカ状態になってしまいます。これは非常に大きいですね。逆算して使わないと貯金も思うようにできません。ここまで来れば、後は上手く逆算して貯金モードに持って行くことです。無駄なお金を使わない事です。3000円でも無駄遣いはダメです。癖になります。

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お金と仲良く付き合う方法

お金と仲良く付き合う方法は普通に暮らしていれば全く問題ありません。問題は、過剰に遊びすぎる。ここが猛省しなければいけません。通常はお金を5万円位余裕で毎月直近出来る筈です。貯金出来た時の喜びは非常に嬉しいものがあります。毎月通帳を記帳
するのが楽しくなってきます。1度貯金を始めると後は一気にたまります。

◆お金と友達はダメです
お金と友達=借金と言う方程式があります。お金と友達になってしまう人は内向的な人が多いです。その為自分から友人にコンタクトを振る事はありません。遊び相手がいないのです。草野球のチームに入りたくても声がかけられない・・・何とももどかしい状態です。そこで借金をして競馬等にのめり込んでしまうのです。ここが1番の元凶です。

◆友人とコンタクトを取る
自分から電話でもいいですし、メールでも構いません。野球観戦等を友人と一緒に過ごし夕食を一緒に食べその友人に今の苦境を包み隠さず話すのです。そんなに難しい事では無いですよね?このやりとりだけ見てれば内向的な人の話と思う人も多いでしょう。最初から見ている人はそうだよなあと思うはずです。友人はお金では買えません。その事を忘れないで下さい。

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